2025.06.19
お知らせ
建設アスベスト訴訟全国弁護団(略称)は、国や建材メーカーに対して最高裁判決を勝ち取った弁護団を中心とし、すべてのアスベスト被害者への謝罪と完全な賠償、被害の根絶を求めて闘う弁護団の集まりです。
2008年に初めて建設アスベスト訴訟を提起した東京弁護団、神奈川弁護団、2011年に提訴した北海道弁護団、京都弁護団、大阪弁護団、九州弁護団の6弁護団に、2020年以降、志を同じくする埼玉弁護団、東北弁護団、関西弁護団、東日本弁護団、関東弁護団、岡山弁護団、東海弁護団が加わり、2025年6月には、愛媛弁護団、広島弁護団も参加しました。
建設アスベスト訴訟全国弁護団は、2025年6月現在、15の弁護団で構成されています。
アスベスト被害の補償・救済には、専門的な知識・ノウハウが必要な場合があります。
私たちは、20年近くにわたって蓄積してきた豊富な資料や経験を全国の弁護団で共有し、日々研鑽に努めています。
ご相談は全国どこからでも無料。お近くの弁護団をご案内しますので、お気軽にご相談ください。
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