2026.06.30
給付金制度
2026年6月24日に第53回認定審査会が開かれ、結果が公表されました。
○厚生労働省のホームページ「特定石綿被害建設業務労働者等認定審査会」(外部リンク)
○建設アスベスト給付金認定審査会審査結果(R8.6.24現在)(pdf)
これまでの合計は、審査件数1万148件、認定相当件数9453件(93.2%)、不認定相当466件(4.6%)。
不認定相当が徐々に増えています。
また、一時期は毎月の審査件数が350件以上ありましたが、ここ1年は100件前後、先月、今月は100件を下回る状況です。
建設アスベスト給付金の性質は、国が加害者(不法行為者)として、被害者に賠償金(慰謝料)を支払うものでもあり、速やかな認定・給付が求められます。
建設アスベスト給付金請求の必要書類については、専門的な知識や経験が必要な場合があります。
私たち建設アスベスト訴訟全国弁護団は、建設アスベスト給付金制度の基礎となった最高裁判決を勝ち取った弁護団と、これに連帯して闘う弁護団から構成されています。
「どんな書類を、どうやって集めればよいのか」「何から手を着ければ良いのか分からない」という方も、まずはご相談ください。
私たちは、20年近くにわたる裁判の中で蓄積してきた建設作業や建材、アスベスト被害に関わる膨大な証拠、知識・経験に基づいてご相談にあたります。