2026.07.24
給付金制度
2026年7月22日に第54回認定審査会が開かれ、結果が公表されました。
○厚生労働省のホームページ「特定石綿被害建設業務労働者等認定審査会」(外部リンク)
○建設アスベスト給付金認定審査会審査結果(R8.7.22現在)(pdf)
これまでの合計は、審査件数1万251件、認定相当件数9542件(93.1%)、不認定相当479件(4.7%)。
今月も不認定相当が13件(12.6%)ありました。
不当に厳格な審査がなされている現状があり、不認定率が高いこと自体も問題ですが、審査の経過や不認定の理由が明らかにされず、ブラックボックス化していることも大きな問題です。
私たち建設アスベスト訴訟全国弁護団・全国連絡会では、最高裁判決を勝ち取り、建設アスベスト給付金制度の創設に関わった立場から、厚生労働省に運用の改善を求めていきます。
建設アスベスト給付金請求の必要書類については、専門的な知識や経験が必要な場合があります。
私たち建設アスベスト訴訟全国弁護団は、建設アスベスト給付金制度の基礎となった最高裁判決を勝ち取った弁護団と、これに連帯して闘う弁護団から構成されています。
「どんな書類を、どうやって集めればよいのか」「何から手を着ければ良いのか分からない」という方も、まずはご相談ください。
私たちは、20年近くにわたる多数の裁判の中で蓄積してきた建設作業や建材、アスベスト被害に関わる膨大な証拠、知識・経験に基づいてご相談にあたります。