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建設給付金、減額取消訴訟の勝訴判決が確定

2026.01.08

関連情報

建設アスベスト給付金の減額処分の取消を認めた2025年12月16日付け東京地裁判決に対して、国は控訴せず、原告勝訴が確定しました。


国は、1割減額した前の認定を取消し、同時に全額の再認定を行ったうえ、原告に差額分103万5000円を支払うとのことです。


以下のホームページに取消訴訟を担当した段林君子弁護士の報告が掲載されています。

○中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会:【全国初】建設アスベスト給付金減額認定の取消訴訟判決


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もっとも、労災認定を受けていない方や、労災認定を受けていても時期や期間、作業内容等によっては労災支給決定等情報提供サービスが利用できず、ご自身では必要書類を揃えることが難しいケースもあります。

また、給付金認定されても、石綿ばく露期間に関する資料が不足しているとして、1割減額されてしまうケースもあります。


私たち弁護団は、資料の収集が困難な方についても、できる限り全額の給付金が受け取れるよう、これまでの建設アスベスト訴訟の経験・実績を活かして、丁寧にアドバイスします。


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