2025.06.28
関連情報
2025年6月27日、建材搬送業務に従事し、肺がんを発症した被害者が、建設アスベスト給付金の不認定決定を受けて、大阪地裁に国賠訴訟を提起しました。
被害者は、肺がんについて石綿健康被害救済法による認定を受けた後、建設アスベスト給付金を請求しました。
しかし、十分な資料を提出したにもかかわらず、具体的な理由も示されないまま不認定とされたため、審査請求とは別に、国に損害賠償を請求しました。
国には、速やかに訴訟上の和解に応じるとともに、給付金制度の厳しすぎる運用を見直し、審査方針に従った事実認定・判断を行うよう求めます。
本訴訟は、大阪アスベスト弁護団が担当しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
○大阪アスベスト弁護団:建設アスベスト給付金不認定決定を受け、国賠訴訟を提起