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『石綿肺の除斥期間の起算点について-一審敗訴判決からの控訴審逆転勝訴判決』(安全センター情報第538号)

2025.07.02

報告・論文・解説

2025年4月17日に言い渡された大阪高裁判決(同年5月2日確定)について、奥村昌裕弁護士(大阪アスベスト弁護団)の論稿『石綿肺の除斥期間の起算点について-一審敗訴判決からの控訴審逆転勝訴判決』が全国労働安全衛生センター連絡会議「安全センター情報第538号」(2025年7月号)に掲載されました。詳しくはこちらからご覧ください。


時効・除斥期間の起算点に関する国の不当な取扱い変更に対しては、大きな批判が寄せられ、朝日新聞は、判決確定後に社説を掲載しています。

○朝日新聞:(社説)アスベスト被害 救済の縮小 ありえない


石綿肺の除斥期間の起算点については決着が付きましたが、中皮腫、肺がんについては、現在も複数の訴訟で国との争いが続いています。


私たちは、国の不当な時効・除斥期間の起算点の主張を排斥すべく、学者の協力を得ながら、全国の弁護団で研究会を行うなど、最善を尽くして闘っています。


2025年4月17日付け大阪高裁判決に関しては、こちらもご覧ください。

○大阪アスベスト弁護団:石綿肺被害者の国に対する損害賠償請求 控訴審で逆転勝訴!

○大阪アスベスト弁護団:逆転勝訴判決に関する各種報道について

○大阪アスベスト弁護団:「除斥期間・長期消滅時効の起算点の取扱い変更に対する抗議及び申入書」を厚労省に提出しました